1. テスター
kaiseのSK-6592を使用。表示部が手のそばにあるので、作業しやすい。
但し、グランドプローブは使いにくいので、長さを短くして、ワニ口クリップに交換済み。
ちょっとしたTips
- テスターリード用ケーブルの半田付け法
- ケーブルへの予備半田は先端のみ。被覆までかからないように。
この2点を守ると、とても丈夫に取り付けられる。
- 被覆は必ず、半田付けした金属に物理的方法で固定する。(金具の爪で押さえる)
2.LED極性チェッカー
3vの電池に、ワニ口ケーブルをつけたモノ。
LEDを発光させて、目で見て、極性を確認することができる。
あるいはCR2032などの3v回路の実験用電源としても有効。
ちょっとしたTips
- 乾電池をチョットショートさせてもそんなに危なくない。
- 先端が露出したケーブルの場合、二本のケーブルの長さを変えておく。この例では、赤より黒ケーブルが長いので、普通に置いておいてもショートしない。
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